くみやすのブログ

くみやすの日常や考え事を書くブログ

前の恋愛っていつになったらスッキリするのか

今週のお題「ほろ苦い思い出」

 

つい最近、ネットサーフィンをしていたら、高校生のとき付き合っていた人を見つけてしまった。彼は、有名大学を卒業して、起業して、結婚してた。

ネットで発見するまでは、彼のことはすっかり忘れていたし、未練もなにもないんだけど。いや、ないはずなんだけど。

なぜかモヤモヤが胸の中に生まれてた。

 

それは、私よりも偏差値の高い大学をでたから?

起業したから?(勤め人の私には、起業はすごいことのように感じる)

私よりもスペックが高い女性と結婚したから?(なんなら彼女も起業している)

その全部が理由かな?

 

もうそろそろ子どもが1歳になるんで、そのお祝いの準備をしていたのに、一日中、彼のことが頭から離れなかった。なぜだろう。

なにがそんなに引っかかっているんだろう。

 

彼は初めてお付き合いした人だった。

中学生のとき知り合って、高校生のとき付き合い始めた。高校は別だった。県も違ったからいきなり遠距離恋愛だった。

ガラケーの時代だったから、メールのやり取りがメインで、ふたりで出かけたのは数えるほど。

そのときの携帯は、着信音をそれぞれ設定できたから、その人だけ着メロ変えてたんだよね。いつメールが来るかそわそわしながら待ってたなぁ。

どれくらいの期間、続いたかは覚えてないけど、1年経たずに別れた気がする。

やっぱり、高校生だし、初めての恋愛だし、それで遠距離はなかなか難しかった。

彼からのメールは途絶えがち。私からは送りすぎ。

それで、私が耐え切らなくて別れを切り出した。

告白がメールなら別れ話もメール。時代だ。

 

それからはしばらく引きずってた。もっと私の器が大きかったらうまくいったのかなぁ、なんて悶々と考えてた。

彼の名前で検索かけたりするけど、SNSしない人だから何もヒットしなくて。Facebook全盛期だったのに。

でも大学で新しい人(今の夫)と出会ってからは思い出すことは減ってきた。そしてここ数年はすっかり忘れていた。

 

それで、ですよ。

この前うっかりネット上で見つけてしまって。懐かしいな、と思ってページを開いてしまったがゆえにモヤモヤ誕生。

もしも、あのときうまくいってたら?

もしも、彼と結婚していたら?

なんて無意識に考えてしまう。現実は、私は彼を選ばなかったし、彼から選ばれなかった。

 

モヤモヤの原因はいろいろあるだろうけど、とにかく昇華してしまおうとブログを開いたら、ちょうどいいお題だった。

思い出はほろ苦い。できれば早く忘れたい。でも、今夜もちょっと眠れない。

保育園決まりました

子どもの保育園入所が決まりました。

どうせ、来年の4月入所になるっしょ!と余裕ぶっこいていたら、まさかの一発合格。笑

私の気持ちが準備できてません。

育休期間、なんだかんだで楽しかったです。

友人からは「子どもが産まれて一年は記憶がない」と脅されていました。が、我が家は夫の育児に関わる時間が多かったので、ずいぶん楽できました。

それでもやっぱり子どもと一日中家で一緒にいるのは、精神に負担がかかってきます。

ほどよく息抜きするためにはやはり周りの協力が欠かせませんね。

 

保育園入所…そして仕事の復帰…

産休・育休含めて一年以上のお休みをもらって、さらに仕事の席を空けていていただけるのはとてもありがたい、ということは大前提で言わせてもらうと…

もうちょっと休みたいよぉぉ

「子どもが熱を出して…」とペコペコする未来が見えるよぉぉ

怖いよぉぉ

 

近頃は周りに弱音ばかり吐いています。

でも、なんだかんだでやっていくんだろうな、とも思っています。なぞの自信。

 

人生のステージが目まぐるしく変わっていきます。子どもの頃は想像していなかった未来を生きています。

がんばろ。

顔の整形と心のもやもや

〈はじめに〉

いつの間にか友人が整形してました。

一重を二重にするとか、フェイスラインをすっきりさせるとかの、プチ整形?なんですが。

私は整形とか好きにすれば、という立場だったはずなのに、なぜか友人の整形を聞いてもやもやを感じました。

気持ちの素数分解をしていきます。

 

〈赤の他人の美容整形に対して〉

今まで、芸能人、YouTuber、見知らぬ人が整形してたと知ったところで、私の気持ちはあまり揺らぎませんでした。自分からオープンにしているのも、最初は隠していたけど後からバレた、みたいなのも、ふーん、という感じ。

それ私に関係ある?と思っていました。

ただし、時と場合によってはさざ波が立つときもあります。私は一重まぶたです。雑誌などを参考にして化粧するとき、だいたい二重まぶたでの化粧の仕方が紹介されているため、そのときには「どうして二重が基本なんだろう」とは思ってました。私も二重なら悩まないのに、と。

他には、美容整形をしないことは努力を怠っている、というスタンスの人に出会ったときです。ブログでもYouTubeでも、たまーに見かけます。このときは心が大荒れしました。

自分の顔に劣等感を感じていたとします。それを解消するために、①美容整形する②劣等感ごと受け入れる、という選択肢があったとして、①しか認めません!という人。

これは整形云々より、私のやり方以外認めません、という態度にムカついたんだと思います。

ともかく、赤の他人の整形に対しては、そこまで感情は動きませんでした。

 

〈友人の整形に対して〉

さて、SNSを通じて友人の整形を知りました。もともと美容に気をつけている人だったので、意外ではないのですが。なんとなく、私の周りに整形する人は居ないだろう、と思っていたのが裏切られたような。

でも、裏切るもなにもないですよね?だって彼女の人生だし、私の許可なんて不必要ですし。

 

妬み嫉みか。

私がしたくてもできないことを、彼女がするのが嫌なんですよ。

私だって、高級な化粧品を使いたいし、ブランド物の香水とか持ちたいし、そういうのをSNSにアップしてキラキラ演出したいですよ。二重に整形したい、て思ったこと何度もありますよ。でもなんか一歩踏み出せないんですよ。

踏み出せないのは他の誰でもない、私自身の問題なんですよね。

だから、人に当たるのはお門違い。(って頭では分かってるんだけど)

 

物は、お金を出せば私も買えるから、そこまでなんですけど、整形は心理的なハードルが高くて。だから、私にとって遠い事柄であって欲しかったのかなぁ。

それが、友人という身近な存在で整形した人が現れて、急に近い事柄になったというか。そもそも私には整形という選択肢はないと思っていたのが、実はあなたも整形できるんだよ、と突きつけられたというか。選択肢がないのではなくて、あなたは「しない」という選択をしているんだと自覚させられました。

 

〈おわりに〉

友人の整形という衝撃を受けてから少し時間が経って、ちょっと心は落ち着いたのですが、現在の私は、ファッションだとかメイクだとかダイエットだとかをネットサーフィンする日々です。

とりあえず、産後の寸胴体型を変えるべく、運動しようかな。

 

出産の記録

2月に子を出産しました。

今回はその備忘録を残しておきます。

(「忘備録」は誤表記だと初めて知りました)

 

破水〜入院

ある日、深夜12時ごろ、トイレに行こうと目が覚めました。まだ眠たかったので布団でうつらうつらしていたら、温かい液体が流れて出る感覚がありました。尿意を感じていたので、漏らしてしまった!と慌ててトイレに駆け込んで服を下ろしたら、ピンクがかった透明な液体がたらたらっと流れてきました。

そのときは破水かおしるしか判断できませんでした。

下の服は脱ぎ捨てて、バスタオルを腰に巻いて、両親をたたき起こして病院に電話しました。その後病院へ向かいました。病院へ到着し、車の中でコロナの抗原検査をして、陰性を確認後、病院内に入りました。車の運転は父だったのですが、付添人は立ち入り禁止で、私ひとりで診察に向かいました。

「破水です。このまま入院になります」ということで、陣痛室へ案内されました。そのまま朝を迎えました。

 

陣痛

朝になって、助産師から説明がありました。このまま自然に陣痛が来るのを待つか、促進剤を使って陣痛を起こすか、とのことですが、夜の間に陣痛が来なかったので促進剤を打つことにしました。前期破水の場合、胎児が細菌等に感染するリスクがあるので、早めに産んだほうがいいと思ったからです。

午前中は飲み薬、午後は点滴だったんですけど、なかなか子宮口が開かず。夜は点滴を休んで、翌日になったらまた飲み薬から始める、ということを3日間繰り返しました。

夜は点滴を休んでるとはいえ陣痛そのものがなくなるわけではないので、30分うとうとして、痛みに耐えて、またうとうとして、の繰り返しです。まともに寝ていられません。

さらに日中は、痛すぎて食事が喉を通らない。初めてそんな経験しました。

産院の食事って豪華なんですよねー。美味しそうなおかずがたくさん並んでいるのに、デザートのヨーグルトやゼリーだけをちょっと食べて、後で嘔吐するという。つらかったです。

あまりにつらくて、一回泣きました。

陣痛はどんな感じかというと、痛みの部類は生理痛に含まれると思います。生理痛レベルMAX。お腹のなかにバスケットボールが入っていて、定期的にパンパンまで膨らんで、空気が抜けていく、ような感覚でした。それが何分周期で来るのかっていうのがいわゆる「○分間隔」なんです。一般的には10分間隔になったら電話してくださいと言われてますよね。

陣痛に耐えて3日目の夜。今夜は産もうか、と助産師に言われて内診でぐりぐりされてる(これまた痛い)とき、お腹の中でパツンと音がしました。本格的に破水です。

 

出産

車椅子に乗せられ、分娩台へ直行。赤ちゃんの心音を測りながら左右へ寝返りさせられます。赤ちゃんは向きを変えながらどんどん下へ移動するのですが、それに合わせて私も格好を変えるんだそうです。

分娩台にあがったからといってすぐに産むわけではないんですね。知りませんでした。

「赤ちゃん苦しくなってきたねー。はい、右向いて。」みたいな感じで寝返りするのですが、こっちは「無理!動きたくない!」状態。

今までまともに飲食できてないので、口の中はカピカピ。まともに寝ていないので、痛みの波がおさまったら眠気の波が来る。早く産まれてくれー!と心の中で叫んでいました。

そしていよいよ腰の下の部分が痛くなってきました。いきむ体制に移ります。痛みに合わせて、うんうんといきむこと数回。(このとき、ホントに赤ちゃん?う○ちじゃない?とすごく心配でした)

会陰切開と吸引の力も借りて…

 

そして…生まれました!

 

長い闘いでした。

 

感想

陣痛に関しては色々意見がありますが、私の場合は「これくらいなんだ」でした。死ぬほど痛いと脅されていたこともあって、人生で1番痛かったのは事実だけど、死ぬほどじゃなかったな、というのが正直な印象です。

私は自然分娩でした(最後は吸引されたけど)。妊娠中にYouTubeでソフロロジーについて調べていたのもあって、痛みを感じたときには呼吸に集中することで耐えられたのかなと思います。

あと、驚いたのは、分娩室で痛みに耐えているときに1人にされたこと!

コロナの影響で立ち合い出産は禁止されていたのと、同時刻に出産する方がいたので、助産師はあっちこっちと移動していました。そのため、何回か分娩室に1人きり、という状況になりすごく心細かったです。てっきり、誰か手を握って励ましてくれるものだと思ってました…笑。

また、後から聞かされた話では、あと少し出産が遅れたら、緊急帝王切開になっていた可能性があったということです。分娩室に移動する前の血液検査で白血球値が高くなっていたので、細菌に感染していたかも。さらに、羊水の量も減っていたので。

ぎりぎり、なんとかなりました。

 

まとめ

何はともあれ、出産経験ができて良かったです。あれから今まで育児にてんてこ舞いです。ブログを7ヶ月放置する程度には。笑

今後も変わらず徒然なるままに書き連ねますが、育児関連も入り込んでくると思います。

これからもよろしくお願いします。

 

ハンバーガーのランチに1000円かかっても高いと感じてはいけなくなった

 私が学生の頃はマクドナルドのハンバーガーはひとつ100円でした。セット価格も500円出しておつりが戻ってきました。

 

 この前、近所のお店でハンバーガーのセット(ハンバーガー+ポテト+飲み物)を頼んだら全部で1000円ちょっとでした。そのお店はマクドナルドではなく、パンもお肉もこだわっていたからそれだけお値段しても納得なんだけど、どうしてもハンバーガーに1000円は高い、と感じてしまいます。おそらく、学生のときの記憶が残っているからでしょう。

 私のハンバーガーに対する印象は、安くて美味しいけど脂っこくて体に良くない、というもの。今となってはピンキリあるのは理解しています。けど、若い頃に固定された価値観というのはなかなか変わらないものです。

 現在は何でもかんでも値上がりの時期だし、その値上がりにも理由があるから困る困るばかりも言ってられないんだけど。

 

 もう、私の価値観や感覚は最先端ではないし、「古〜い!」と思われる側になりつつあるのだな、と感じた出来事でした。

簿記2級に向けての勉強法

 簿記2級、独学合格へ向けた、私の勉強法を紹介します。かなり時間を費やしたので、効率のいい方法ではありません。あしからず。

 

参考書を一通り読む

 簿記2級だと商業簿記・工業簿記の2種類があります。工業簿記→商業簿記の順で読みました。私の感覚からすると、難易度は

 工業簿記≒簿記3級

 商業簿記>簿記3級

でした。独学で合格した方のブログ等を読み漁っていると、工業簿記は満点を目指す、商業簿記は基本的な問題を落とさない、と書かれていたので、工業簿記に重きを置きました。

 参考書の説明や解説を読んでいる段階では、へー知らなかった、なるほどね、という感覚で十分です。

 

解き方を見ながら問題を解く

 例題や解説を見ながら問題を解きます。このとき、ただ答えを写すだけにならないように、きちんと自分の頭で考えることに気をつけます。

 

自力で問題を解く

 今度は、何も見ずに問題を解いていきます。間違えた問題にチェックをつけていきます。最初はほとんどの設問にチェックがつくと思いますが、めげずに頑張ります。

 2周目。チェックをつけた問題だけ解きます。間違えた問題は1周目とは別の色でチェックをつけます。

 3周目。2周目でチェックをつけた問題だけ解きます。さらに別の色でチェックをつけます。

 何度か解いていくと、なんとなく覚えているけど解き方は曖昧になっている、毎回同じように間違える、ちっとも頭に入ってない、など自分の理解度が分かってきます。

 私はこの段階でパブロフのアプリを導入しました。商業簿記の仕訳が苦手だったので、そちらだけですが。

 

自分のための解説をまとめる

 参考書にわかりやすく解説は載ってます。でもそれをさらに自分の言葉でまとめます。参考書に書き込んでもいいです。どうしても頭に入らないところは、面倒でもノートにまとめます。

 このときに大切なのは、他人に教えるつもりでまとめることです。どうすれば伝わるか?図解や具体例はどのようなものを入れるか? かなり時間はかかりますけど、その分頭に入ります。

 

時間は無視して模擬試験

 時間をいくらかけてもいいので、模擬試験を最後まで解いてみます。分からないところは飛ばすのではなく、自分なりに理屈をつけて解いていきます。

 解き終わったら採点して、間違えたところがケアレスミスなのか理解していないのかを見極めていきます。理解していないために間違えたところは、解説を読み込みます。解説でも分からなかったら参考書に戻ります。そしてまた自分のための解説をまとめます。

 模擬試験はいくつか用意されているので、この工程を繰り返します。

 

 ちなみに、私はこの工程を4題分しました。採点結果は、26点→27点→66点→68点でした。1回目2回目は心折れそうでした。間違える問題が多いので復習するところも多い。ただ、どうして間違えているのか?をしっかりみていくと、意外と途中までは解けているものです。途中で計算ミスをしていたり、簡単な仕訳を勘違いしているだけだったりします。

 そして点数が上がってくると、復習する量も減ってきます。

 

時間を守って模擬試験

 次は、制限時間内で試験を解きます。時間のプレッシャーは馬鹿にできません。

 ゆっくり解けば68点取れても、制限時間があると26点しか取れませんでした。笑 試験まで1週間だったので絶望しました。合格ラインは70点です。

 

本番前は新しいことはしない

 参考書をゆったりと読み返したり、自分でまとめたノートを見返したりします。

 また、A4の紙一枚に直前に見直すポイントをまとめました。紙一枚、というところが大切で、厳選しなければいけません。すると、さらに記憶に残ります。試験前夜や試験当日はこの紙だけ見返します。

 

 

 以上が、私の勉強法です。

 試験本番では86点で合格しました。今までで最高点です。あまり自信はなかったのですが、本試験は模擬試験よりもシンプルな問題だったので助かりました。模擬試験てなんかこう…ひねくれた問題が多いんですよね。笑

 過去問は一切していません。試験範囲が変わったのと、ネット試験が導入されたので、参考にならないと考えたからです。

 また、問題を解いた順番は次の通りです。

 第1問 商業簿記仕訳

 第4問 工業簿記仕訳&個別・総合等

 第5問 工業簿記標準・直接・CVP分析

 第2問 商業簿記個別論点

 第3問 商業簿記決算

 第1問・第4問・第5問が点を取るチャンス問題だと考えたので、時間に余裕を持たせて落ち着いて解きました。第2問・第3問は部分点がとれたらいいので、途中で時間切れになってもいい、と最初から割り切っていました。

 蓋を開けてみると、どの設問でも半分以上は得点できていたので良かったです。どこが合っていてどこが間違えていたのかはさっぱり分かりませんが…

 

 

  参考になったら幸いです。

 2級が取れたら満足です。次は何を勉強しようかな〜。自分に自信がないので、資格で武装していきたいです。笑

やっと、簿記2級に合格しました!

 簿記2級をとる!そう言ったのは何年前のことでしょうか。

 

 簿記3級をとったときは、ちょうど職探しをしていたときだったので、危機感がありました。少しでも資格で武装せねば、と。しかし簿記2級をとろうと考えたときにはすでに仕事を始めて1年ほど経っていて、私の中から危機感がなくなっていたんでしょうね。やる気が続かない。

 一応、毎年「今年の目標は?」と職場で聞かれるのでそこで簿記2級をとります!というんですけど、対して急かされもしません。おまけに、試験の方式が変わって、ネット受験ができるようになったんですよね。ネット時間は紙の試験と違って、受験日が決まってません。パソコンスクールのようなところで受験をするのですが、自分の都合のいい日・時間を選ぶことができます。さらに、受験日の3日前までなら、いつでも日時変更ができるんです!!

 つまり、「まだ自信ないから、受験日遅らせちゃおーっと」ができるんです。それに甘えて、私は何度日時変更したことか…。

 それで、今回妊娠しまして、出産予定日の1ヶ月前までには合格せねば、という(私の中での)締め切りができ、やっと本腰入れて勉強し出した、というところです。受験を決めてから実際に受験するまでに、あまりに時間がかかったため、出題内容が変更されていました!笑 なんとか対応できて良かったです!笑

 出産予定日の1ヶ月前まで、というのもかなり際どいですよね。切迫早産で絶対安静になったりしたら、どうするつもりだったんでしょう。ここまで無事に来られたことを神様と赤ちゃんに感謝します…。

 

 勉強方法ですが、私は独学です。主に参考書、アプリ、YouTubeで勉強しました。特に有料講座は受講していません。これが、時間がかかった一番の理由です。自分のモチベーション次第ですからね。

 使用した参考書はこちら↓

 

 使用したアプリはこちら↓

パブロフ簿記2級商業簿記lite
パブロフ簿記2級商業簿記lite
開発元:yudai yoseda
無料
posted withアプリーチ

 

私なりの勉強方法を次の記事で詳しく書きます。

 

簿記3級に合格したときの記事↓

 

kumiyasu9383.hatenablog.com